オスプレー ザック 2014についての癖になるごきげんな情報集めてます。
Home > オスプレー ザック 2014とは?ここでチェック
【ポイント10倍~11/1】2014NEW軽量バックカントリーバックパックザック【KODE42 コード42】【送料無料】【オスプレー OSPREY】★05P12Oct14のレビューは!?
30代 男性さん
もともとバックカントリー用に購入したのですが、これは背面からの開閉ができ、45L位でないと十分な装備を入れられないからです。ヘルメットの有無によってザックの容量は変化するし、もちろん外出しにすればその分位は小さいザックで対応可能ですが、しっかり収納したいならコレがオススメ。 ウェストベルトには両サイドに握り拳2つ分のポケットがあったり、ハイドレーションはもちろんのこと、とにかく考えられています。 活躍の場は冬山に限らず、1泊2日の登山や、3泊4日の旅行など、45Lという旅行鞄にする程でもないがという時なんかにも使えるので、週末のアイテムのひとつとして非常に有効利用できています。
30代 男性さん
BCスキー&スノボーの両方やるので、スノボーを取り付け出来る物を探してました。他にもブラックダイヤモンドのアバラング付きを使ってますが、軽いBCツアーは常にこちらです。細部に渡り、使い勝手が良いのは間違いなくオスプレーkode42です! また、バックパネルからのアクセスは、パッキングが非常に簡単で、一眼レフや三脚などの出し入れにも非常に重宝します。 また、中身を余り詰めなければ機内持ち込みも出来るので、バックパッカーにも向いてると思います。一年間を通して使えるパックパックだと思います。
30代 男性さん
BCに入るに当たり20Lくらいのザックを購入して使っていましたが、容量的に不足を感じてきたため、評判のいいこちらを購入。 評判どおり使いやすそうな作りで、容量も十分でした。 日帰りのBCで楽しく使えそうです。
年齢不詳さん
バックカントリー用に買いました。色に惹かれて衝動買い、スキー向きかも。
年齢不詳さん
SWITCHの時代より細かい改良をされて、今のKODEにたどり着いていることは確かですが、ユーザーにとっては改悪に感じるところがあります。まず、素材や作り方は年々コストダウンを感じます。軽量さをもとめているところがあるのでしょうが、SWITCHのころの耐久性と作りの良さを求めたいところです。また同じKODEデモ、12-13モデルと比較して、ヘルメットドームが使いづらくなっていますし、素材感も悪くなっているように感じます。またスコップも格納しづらく、手持ちのギアとの相性が悪いのかもしれませんが、以前のKODEより確実に使い勝手が下がっています。 ただ、値段を考えると、未だにベストのスノーパックであることは間違いがありません。これから始める人にも、リプレースにも、オススメはできます。